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Kinect OpenNIによるWindowsでのマルチキネクト - UDP
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Kinectを複数使う場合、Macならマルチキネクト(Multi-Kinect)が可能です。 しかし、Windows環境ではまだ... Kinectを複数使う場合、Macならマルチキネクト(Multi-Kinect)が可能です。 しかし、Windows環境ではまだドライバが対応しておらず、マルチキネクト(Multi-Kinect)を行うことができません。 できるみたいです。 USB端子の大元?が異なる端子で繋げば出来るみたい。 ex)デスクトップPCの前面パネルと後面パネルのUSB端子 ドライバが対応してないなら、違うPCで動かせばいいじゃない っということで取得したKinectの画像を送受信してみます。 今回はUDPによって送受信を行います。 UDPはTCPと違い、相手に正しくデータが届くとは限りません。 届いたかどうかや誤りの確認をしていないからです。 そのかわり、高速でデータを送信することが可能となります。 よく、音声や画像のストリーム形式での配信に用いられるプロトコルです。 まず、Kinectから取得できるRGB画