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『名古屋の精神医学史 戦後編2』 その7 | 近代日本精神医療史研究会
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『名古屋の精神医学史 戦後編2』 その7 | 近代日本精神医療史研究会
くすのき学園 名古屋市は、昭和48年(1973)6月1日、名古屋市昭和区川名山町6番地の4に、子供の幸せを、... くすのき学園 名古屋市は、昭和48年(1973)6月1日、名古屋市昭和区川名山町6番地の4に、子供の幸せを、よりたかめるために、子供についてのすべての相談に応じ、適切な診断、指導、育成活動を一貫しておこなう所として、児童相談所、中央児童館、児童遊園、わかくさ学園(肢体不自由児通園施設)、みどり学園(精神薄弱児通園施設)、くすのき学園(情緒障害児短期治療施設)を含む「名古屋市児童福祉センター」を開設した。 「くすのき学園」は、軽度の情緒障害児を短期間収容し、また保護者のもとから通わせて治療することを目的とした児童福祉施設で、この道一本に精進して来た医師鈴木国夫が迎えられて、治療に当ることになった。 (つづく) Tweet