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茂木健一郎 クオリア日記: 他者としてのフランス現代思想
例によって、仕事がいそがしいほどストレス がたまって本を乱読してしまう、という法則に より、仕事の... 例によって、仕事がいそがしいほどストレス がたまって本を乱読してしまう、という法則に より、仕事の合間に 先日筑摩書房の伊藤笑子さんからいただいた ちくまプリマー新書5冊のうち、 内田樹さんの「先生はえらい」と、 吉村昭さんの「事物はじまりの物語」を読む。 プリマー新書は、中高生でも読める、という やさしい文体と、原稿用紙150枚程度という 短さが特徴で、 まさにone sittingで読める。 忙しい仕事の合間に、ちょっと休憩、 という感じで読むにはぴったりである! 内田樹さんは周知の通り、フランス現代思想や 武道など、たくさんの引き出しをもたれている 大学の先生である。 内田さんの「先生はえらい」も様々な 刺激的論点が入っていて面白い。 漱石の小説における「謎の先生」の位置づけ (三四郎の「偉大なる暗闇」、「こころ」 の「先生」など)、ラカンの「未来完了形」 問題、「太公望秘伝の兵法の
2007/10/23 リンク