エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
茂木健一郎 クオリア日記: クオリアと文脈
Lecture Records 茂木健一郎 『クオリアと文脈』 東北芸術工科大学(山形市)講堂 2007年2月14日... Lecture Records 茂木健一郎 『クオリアと文脈』 東北芸術工科大学(山形市)講堂 2007年2月14日 音声ファイル(MP3, 17.9MB, 20分) 「クオリアと文脈」楽しく拝聴しました。 私は建築・環境デザイン学科で建築を教えているものです。 気になっていて会場で質問しようとしたのですが、その瞬間は言葉がうまくまとまらなかったのですが、一つ質問です。 『ポップアート』だったウォーホールは、どの時点で「美しい」というクオリアを獲得したのでしょうか。そのときの「美しい」というクオリアはどのくらい共有可能なものなのでしょうか。茂木さんの感じる美は、他の人が感じる美と同質なものなのでしょうか。 このような質問をするのは、美という質感は、ある学習を前提にしているように思うからです。だから、前提となる教養のちがいで、違う価値になるように思うのです。 以前、(20年くらい前、学生のと
2007/03/03 リンク