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エッセイの推敲 書き直し 6
3500字台に絞った。もういいか。 パーソナリティ障害とCPTSDについて考える 私はComplex PTSD(以下CPTS... 3500字台に絞った。もういいか。 パーソナリティ障害とCPTSDについて考える 私はComplex PTSD(以下CPTSD)という概念にはそれなりに思い入れがある。この概念は1992年に米国の精神科医ジューディス・ハーマン先生がその著書 ”Trauma and Recovery” (Herman, 1992, 邦訳「心的外傷と回復」)で提出したが、当時米国にいた私は、この著書が周囲の臨床家にかなり好意的に迎えられたことを記憶している。その後実際にハーマンや同じボストンで活躍するバンデアコークの実際の講演を聞き、その熱い思いを身近に感じたものだ。 それ以来DSMやICDなどの国際的な診断基準が改訂されるたび、CPTSDやヴァンデアコークが提唱したそれと類似の概念DESNOS(Disorder of Extreme Stress, not otherwise Specified;ほかに分類