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日々の雑学 ここにきて、急に逆風?「女系天皇」
三笠宮寛仁親王の雑誌での「女系慎重論」以来、昨年までの、女性・女系天皇イケイケドンドンだった雰囲... 三笠宮寛仁親王の雑誌での「女系慎重論」以来、昨年までの、女性・女系天皇イケイケドンドンだった雰囲気が、今年に入って急に風向きが変わってきた。 NHKニュースでは「日本会議国会議員懇談会」が「男系による皇位の継承という伝統を変えるべきではない」と言い出したことを報じているし、 (ここでは日本会議の主張より、NHKのテレビニュースがそれを報じたということの方が重大事なのだが) また産経新聞も今日、「皇室典範改正案、高まる見送り論」と題して、久間自民党総務会長が、「女性天皇と女系天皇の違いを理解していない国会議員もまだおり、これから認識を深めていく必要がある」との発言を取り上げている。 もとより、女系天皇反対論者の私としては、歓迎すべき状況ではあるが、この産経新聞の記事の中の 現在、皇位継承順位一位の皇太子さまが四十五歳、二位の秋篠宮さまが四十歳とまだ若く、実際に皇位継承の危機が訪れるのは「三十