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シャルリー・エブド事件の深層
まず事件の流れを確認しておきたい。1月7日、フランスの風刺新聞「シャルリー・エブド」編集部をアル... まず事件の流れを確認しておきたい。1月7日、フランスの風刺新聞「シャルリー・エブド」編集部をアルジェリア移民2世の兄弟が襲撃。同時に起きた事件を含めて17人の犠牲者を出した。同11日には、フランス全土で370万人が街頭デモを繰り広げ、「表現の自由」を掲げて同社を支持し、EUを始めとする各国首脳も参列した。13日には、国民議会で国会議員が国歌を斉唱、バルス首相が「対テロ戦争」を宣言した。そして、シャルリー・エブド紙は引き続きイスラムの風刺画を掲載、EU内や中東を中心に抗議活動が拡大している。 私は中等教育の過程でフランス語とフランス文化を専攻していたが(英米語ではなく)、その後高等教育でソ連・ロシアに転じてしまったため、フランスとはやや疎遠になってしまった。しかし、幸いなことに先日、フランスを専門とする先輩と話していて、「共和国の原理」を沸々と思い出したので、あらためて思うところを記しておき
2015/01/26 リンク