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記者会見(5)
◆日本将棋連盟会長・佐藤康光九段による電王戦の総括 「2012年に第1回として、当時会長の(故)米長邦... ◆日本将棋連盟会長・佐藤康光九段による電王戦の総括 「2012年に第1回として、当時会長の(故)米長邦雄永世棋聖が対決という形で大きな話題を呼びました。私も米長先生が1か月ほど寸暇を惜しみ、勝ちに向かって、日々鬼気迫る姿でパソコンに向かい、対策を練られていたのを間近で何度か見ていました。棋士にとって勝敗というのは「絶対に勝たなければいけない」部分があると思っています。そういう意味ではもちろんプロ棋士ですから、普段の対局で結果を残すことが求められるわけですが、それが人間であれ、ソフトであれ、どんな相手であれ、勝つために全力を尽くす精神を忘れてはいけないということを教えていただいた第1回だったと思います。第2回からは団体戦として、トータルの勝敗で決めるという形を行いました。いままで棋士が勉強する場合に、自分の能力を高めるためという意味合いでの共同研究が続いていますが、選ばれた5名の棋士がソフト