福島 放射能 「年間５ミリ･ｼｰﾍﾞﾙﾄ以上の地域は強制避難地域なんだ！除染なんかできないんだ！」そもそも総研8/29(動画はないけど内容書き出し） - みんな楽しくHappy♡がいい♪

２０１３年８月２９日 そもそも総研 赤江： そして今日のそもそも総研はこちらです。 いま国が進めている避難・除染政策が甘いのではないかという指摘が出ているのですが、玉川さん。 玉川： 以前から私はずっと疑問なんですけれども。｢除染｣というのは本当に効果があるのか？と、 それからもうひとつは今避難されている方もいらっしゃいますけど、 強制的な避難の区域とそうじゃない区域があるわけですよね。 そうじゃない区域の方は、本当に避難しなくてもいい区域なのかどうか？ つまり両方とも甘いんじゃないかというふうなことに今回迫ってみたいと思います。 今日のテーマ そもそも、今、国が進める批判・除染政策は甘いのではないかというふうな事なんですね。 これ、実は先週の木曜日（８月２２日東京地裁） 被災者の方々が国を提訴しました。 これは郡山市と福島市に住む方なんですけど、 いわゆる汚染があった場所、そういうところ

[unorthodox]

マスコミがこういう踏み込んだ話をするようになったとは、どういう風の吹き回しだろうか。

[s9000eq]

こうした話がTVで行われるのはいいけど、話を聞いている識者に偏りを感じる。それとチェルノブイリの移住に関する基準は事故５年後に制定されたものだったはず。現時点の福島の状況と単純比較はできないのでは？

[eal]

"｢除染｣という言葉を使って、あたかも出来るようなふりをして、魔法をかけて、「福島県民を福島から出さない」というものだったのではないかなというふうに今は思っています"

[D_Amon]

「｢少なくともチェルノブイリの基準並みに国は補償すべきではないか｣つまり、「年間５ミリシーベルト以上はやっぱり住んじゃいけない場所だ｣っていうふうにロシアは考えているんですよね」