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早川由紀夫の火山ブログ 放射能汚染地図の読み方
2011年3月11日に太平洋で起こった大きな地震と津波によって福島第一原子力発電所が壊れて大量の放射性物... 2011年3月11日に太平洋で起こった大きな地震と津波によって福島第一原子力発電所が壊れて大量の放射性物質が外に漏れ出した。汚染の主流は福島原発から北西方向に延びて福島市に達したあと、南に向きを変えて郡山市に向かった。福島原発から200キロも離れた千葉県東葛地方にも中程度の汚染スポットが見られる。地図には、8マイクロシーベルト毎時を最大として、4、2、1、0.5、0.25の6段階等値線が引いてある。地上1メートルの測定値である。 福島県教育委員会が県内1600の学校・幼稚園の放射線量を測定して場所と数値を発表したのは4月8日夕刻だった。インターネットでそれをみつけた私は、各市町村から高い数値ひとつふたつを選んでグーグルマップに数値をプロットした。それに8、2、0.5の等値線をつけて公開した。この作業に要した時間は2時間だった。これが、この種の放射能汚染地図の最初である。2週間後の4月21日
2011/07/22 リンク