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金融そして時々山: 所得格差弊害論、ニューヨークタイムズで人気を博す
金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります ここ数日ニューヨーク・タイムズ(ネット版)のビジネス面で一番人気の高いのが、コーネル大学のRobert H. Frank教授が寄稿した所得格差弊害論Income Inequality:Too big to ignore(所得格差は無視するのは大き過ぎる)だ。 フランク教授は、1976年には所得上位1%の層が総所得の8.9%を得ていたが、2007年には上位1%の層が総所得の23.5%を得ている。しかしこの期間にインフレ調整後の時間給は7%以上下落したとまず事実を述べる。 そして同教授は「多くの経済学者は所得格差の問題に直面することを避け、良し悪しは別としてそれは哲学者の価値判断の問題だとするが、そもそも経済学は道徳哲学者により基礎が築
2010/10/23 リンク