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酉谷山?天目山?
火曜日(5/19)の『朝日新聞』にこんな記事があると日本史のT先生に聞きました。 秩父と都境の山 地図上... 火曜日(5/19)の『朝日新聞』にこんな記事があると日本史のT先生に聞きました。 秩父と都境の山 地図上の名に異議「江戸以来の天目山に」 なにやら、秩父山岳連盟の会長さんが国土地理院の2万5千分の1の地図にある山の名称に文句をつけているらしい。 この会長さんは、現在の地図に「酉谷山(天目山)」とあるのが気にくわないので、「天目山」にしろ!と言っているそうだ。 で、『朝日新聞』も、一応、国土地理院にも取材しているが、この会長さんの言い分をほぼそのまま載せている。 しかし、である。 地域境にある山の名称が、それぞれの地域でちがうのはあたりまえであって、東京側の名称である「酉谷山」が気にくわないから、秩父側の「天目山」に変えろ!というのは、あまりに地域エゴではないだろうか? この会長さんは、「酉谷山」というのは正式な名称ですらなく、「とり谷という沢の先にある山」程度の意味しかない、と言っている。