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"*ハロー、プラネット。"について考える。
(しばらく前に書いたものですが、なぜか投稿しておりませんでした。。) "*ハロー、プラネット。"につ... (しばらく前に書いたものですが、なぜか投稿しておりませんでした。。) "*ハロー、プラネット。"について考える。 http://www.youtube.com/watch?v=_dlyIyfd9s0&feature=related (オリジナルはニコニコ動画ですが) ニコ動に大量にアップされているボーカロイド楽曲は、そのほとんどが冗長なオタクの独り言を聴かされてるみたいなものだけれども、そのうちの何パーセントかは、明らかに違っている。一線を越えている。その好例が、この*ハロー、プラネットだ。 ボーカロイドが世に出て、愛好家たちがいつしか見いだした共通のテーマは"人間でない「わたし」の歌う歌"というものだった。「歌う機械」という夢は、人間を模倣することをやめた。 "*ハロー、プラネット。"は、終末を迎えた世界でミクが一向に芽に出ない植木鉢を抱えて(頭にのせて)旅をする物語である。僕はこの作品