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「真の近現代史観」戦後編 1月20日(水):中韓を知りすぎた男
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「真の近現代史観」戦後編 1月20日(水):中韓を知りすぎた男
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの... 中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 今回はアパ懸賞論文で佳作を頂いた私の論文を載せてみました。 題は 『真の近現代史観』 戦後編 「日本人よ、自信を持て、大和魂を忘れるな」 真実があまりにも単純すぎると左巻きのメディアや識者たちはその単純な真 実をオドロオドロに加工し複雑化して、逆に複雑な真実は単純化して国民を 洗脳し、日本国家の弱体化を図ってきました。 単純な真実として戦後70年、日本が平和と繁栄を享受できたのは憲法9条 のお陰ではない、単純に日米同盟による抑止力があったからです。しかし 日米同盟ゆえに両国は運命共同体で、しかもその関係が未来永劫続くと 考えるなどあり得ない事です。 日米運命共同体と思っているのは日本人だけで、アメリカに取っては、自国 の利益に合致している間だけは