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知らなくても生きていける雑学がならぶブログ 錯視の原理 - 色
1.下にある白黒画像の上にマウスを重ねる 2.中央にある点を30秒ほど見つめる 3.できるだけ目を動... 1.下にある白黒画像の上にマウスを重ねる 2.中央にある点を30秒ほど見つめる 3.できるだけ目を動かさずにマウスを画像から外す 一瞬、ただの白黒画像に鮮やかな色が付いているように見えたはずです。 いままで様々なだまし絵・錯視の画像を取り上げてきました。(だまし絵 [1] etc...) しかし、そもそもなぜ人の視覚は「騙されて」しまうのでしょうか。 この問いの答えは人の視覚が働く仕組みにあります。 今回は特に「色」の感じ方について取り上げたいと思います。 たとえばリンゴを見た時、私たちはそれを「赤い」と感じます。 目を通じて送られてきた情報から、脳が「赤い」と判断したからです。 なぜ「赤い光が目に入ってきたから赤く見えるのだ」と書かないのでしょうか。それは、実際に目に入ってきた光と、脳が感じる光の感覚とが必ずしも一致しないためです。 物が見えるということは、その物が光を反射しているという
2010/04/17 リンク