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尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(2) : ここヘンJAPAN - ライブドアブログ
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尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(2) : ここヘンJAPAN - ライブドアブログ
2010年11月17日20:00 尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(2) 尖閣問題を考える上での具... 2010年11月17日20:00 尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(2) 尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ(1)の続き 【平気で嘘をつく中国人】 中国に長くいる英米人に、「中国人の性格で我々とは最も違うものを挙げてください」と訊いたら、ほぼ全員が躊躇なく「嘘つきです」と答えると思う。 欧米では、嘘は憎悪や軽蔑と同じ響きを持つものであるが、中国語にはそういう語がない。必要がなかったからである。そこで、それに近い中国語を使って「嘘ではありませんか?」と言ったとしても、非難の意味はない。ましてや侮辱には全くならない。特別な意味のない言葉なのである。 (p.91-92) <私の感想> 「息を吐くように嘘をつく」とは、現在では主として朝鮮人を評する際に使われるようですが、元祖はやはり……!? ………………………………………………………………………………