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AmiVoiceの使い方―細かい入力の方法: Blogことば・言葉・コトバ
2008年1月6日の東京新聞によると、この1月から国会では速記の議事録作成にパソコン入力や音声認識を取り... 2008年1月6日の東京新聞によると、この1月から国会では速記の議事録作成にパソコン入力や音声認識を取り入れるということである。参議院では録音を聞きながら手で入力するようだが、衆議院では音声認識を使用するようだ。そうなると、一般の人たちにも音声認識というものが広く知られるようになるかもしれない。しかし、日本の文化状況からいうと、口述筆記というのはなかなか定着しないような気がする。というのも、日本の文化はことばで語るよりも文章で記録するという文化だからである。 さて、今回わたしが書きたいのは、AmiVoiceの細かい入力方法のことである。わたしは基本的にはダイレクト入力を使っている。入力したいソフトの上で直接に文字化していくモードである。入力の仕方はできるだけ文の単位で行うのがよい。というのは、学習機能が働いて語句と語句との関係まで認識するからである。 しかし、音声認識ソフトの弱点として単独
2008/01/06 リンク