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早稲田文学主催10時間連続公開シンポジウム。: Little-RGB!
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早稲田文学主催10時間連続公開シンポジウム。: Little-RGB!
早稲田文学主催の10時間連続シンポジウム 「文芸批評と小説 あるいはメディアの現在から未来をめぐって... 早稲田文学主催の10時間連続シンポジウム 「文芸批評と小説 あるいはメディアの現在から未来をめぐって」 に参加してきました。 さすがに10時間通しでいると疲れますね。 頭にほとんど残ってない気がするのですが、垣間見えたのは 東浩紀は実は本当に頭がいいんじゃないかということと 前田塁=市川真人は回しがものすごくうまいということと 文学やら小説やら批評やらは、どうやら俺が考えている以上に シリアスらしいとひしひし感じたことでしょうか。 批評家なんて需要がないんだから、一世代に一人いればいい という福田和也に同調しつつ、自分に続く批評家を育てなければ 批評というチャンネル自体が死滅する可能性を見据えていた東浩紀が ゼロアカ道場でどういう成果を示すのか 若い才能に絶望した挙句、福田和也に完全に同調してほっぽり出すのか 今後を見定める必要があるよな、とも思います。