くらべるんデス。

１２日・西武ドームでの交流戦（西武１０―０中日）で西武の菊池雄星投手（２１）が今季両リーグ初のノーヒットノーランを目前で逃した。最速１５０キロのストレート主体に９回１死まで無安打投球を続けたが、中日・大島にこの日の１２７球目をとらえられ中前打。惜しくも大記録を逃しました。 菊池雄星投手は試合後「悔しいです。（９回は）野球を始めて初めてマウンドに行くのが怖かったです。１球１球、悔いが残らないようにと監督から言われたので、しっかり心にとめて投げました。（記録は）まだ自分には早いということ。また、次に頑張ります。」と話したらしい。 菊池雄星投手、惜しかったですねー。花巻東高校からドラ１で西武に入り期待していたんですけど、プロに入りなかなか結果がでませんでしたからね。高校時代のダイナミックな投球ホームに戻りましたもんね。これからの活躍期待しています。 お読みいただきありがとうございました。