エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
11/2 歴史のねじを歪める人たち - きょうも歩く
昨日の大連立騒動を受けて、加藤紘一が、政治が停滞するから中選挙区制に戻せ、などと言っているようだ... 昨日の大連立騒動を受けて、加藤紘一が、政治が停滞するから中選挙区制に戻せ、などと言っているようだ。 中選挙区制は、戦前、普通選挙制を導入するときに、どの政党にも過半数を握らせず、政策中心ではない選挙をなるよう意図して、内務官僚が作った制度である。出自においては決して民主主義の多様性を認める制度などではない。 選挙は何が大切かというと、今までいる政治家を政治家にしなくすることである。田中角栄が最も象徴的であったが、中選挙区制では汚職や不正ぐらいでは全然落選しないから、政治がおかしくなったのではないだろうか。今、中選挙区制に戻したら、政治家はまた官僚によきに計らえということを始めるだろう。薬害問題など、永遠に蓋をされることになるだろう。小選挙区制を中心とした選挙制度の弊害を言う前に、中選挙区制時代に、官僚による不祥事が闇から闇に葬られ、問題解決が先送りされ続けたということを指摘しなくてはならな
2007/11/05 リンク