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書評をめぐる名誉毀損刑事裁判: かげうらきょうのブログ
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書評をめぐる名誉毀損刑事裁判: かげうらきょうのブログ
最近、色々面白い人にあったので、小学生と赤ん坊について(馬鹿げた)人間の類型論を書こうと思ってい... 最近、色々面白い人にあったので、小学生と赤ん坊について(馬鹿げた)人間の類型論を書こうと思っていたのですが、その前に、『ヨーロッパ国際法雑誌』から、書評と学問の自由をめぐる問題提起があったので、紹介。原文は↓ http://www.ejil.org/article.php?article=1952&issue=93 簡単に経緯を書くと、 ある本に批判的な書評が専門のサイトに掲載された 本の著者がサイトの編集者にその書評が色々誤っていて通常の批判の範囲ではないので撤去するよう要望 編集者は、通常の批判の範囲を越えてはいないので撤去はしないことを理由とともに説明し、書評者に著者の手紙を送ること、著者の手紙を書評と並列で掲載することを提案 著者は手紙を書評と並列で掲載することを拒否して撤去を要求 編集者は撤去できないと返信 フランスの刑事法廷に著者がサイトの編集者を訴えた というものです。 上記