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橋下徹大阪市長、給食不評の原因を子どもと親に責任転嫁
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橋下徹大阪市長、給食不評の原因を子どもと親に責任転嫁
「冷たくておいしくない」など不評の大阪市中学校給食、打開のための「ふりかけ持参を認める」などの奇... 「冷たくておいしくない」など不評の大阪市中学校給食、打開のための「ふりかけ持参を認める」などの奇策が大まじめに議論された。 橋下徹大阪市長は「中学校給食を導入した」と宣伝することが目的になっているようで、質の改善などまともに考えず。小手先の対応を繰り返して迷走しているとしか思えない。 「選択制では利用率が低迷しているから、低迷の理由を改善せずにとにかく全員給食にすれば必然的に利用率が100%になる」「不満が高まると、冷たいおかずのことは放置して、ふりかけでごまかそうとする(当然のことながら、ふりかけではおかずを適温に温めることができるわけもない)」とは、もはや嫌がらせのレベルではないか。 橋下市長は街頭演説で、以下のように述べたとか。 橋下は街頭演説で「給食はまずいとか、食べ残しが多いっていいますけど、栄養満点なんです。本当にボク、食べたけど、まずくないですよ。子どもたちもぜいたくでね、