エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外国から見た日本の独禁法の特徴 - 弁護士植村幸也公式ブログ: みんなの独禁法。
私は外国のお客さんに独禁法のアドバイスをすることも多いですが、そういうときに、外国人が日本の独禁... 私は外国のお客さんに独禁法のアドバイスをすることも多いですが、そういうときに、外国人が日本の独禁法について特徴的と感じる点を、思いつくままに挙げてみます。 ①ハードコアカルテルが当然違法ではないこと 欧米はじめ多くの国では、ハードコアカルテルは、競争制限効果の程度を問わず、当然に違法とされています。 これに対して日本では、競争の実質的制限が必要であると明文で書かれているので、当然違法でないことは明白です。 日本でも、ハードコアカルテルが競争制限効果が無かったから違法でないという弁解は、実際にはなかなか通りにくいので、ある意味では理屈の上の話かも知れないのですが、それでも、欧米人からみると特徴的に映るようです。 ②届出義務の無い売上規模の小さな企業結合も違法となりうること 欧州や、その他のいくつかの国では、届出義務がなければ、実体法上も違法とならない、という制度になっています。 でも日本では
2020/08/19 リンク