「この犬いらない…」捨てた飼い主のひどい言い訳10 : らばQ

「この犬いらない…」捨てた飼い主のひどい言い訳10 動物愛護の強いイギリスでも、犬のプレゼントが一番増えるのはクリスマスの時期。 しかしイギリス人だって皆が犬好きとは限りません。世話する責任が持てずに結局返してしまうという悲劇も多いようで、動物愛護団体では、 「犬はクリスマスのためだけでなく、一生のもの」 "A dog is for life not just for Christmas" というスローガンを掲げているほどです。 それでも現在多くの子犬たちがプレゼントされ、その後すぐに手放されるケースが少なくないようです。 引き取った犬の施設が聞いた、もっとも無責任な犬を捨てる理由10をご紹介します。 1. この犬はうちのソファと色が合わない。 2. この犬は目の色が違っていて、デビッド・ボウイのように悪者に見える。 3. この黒い犬はうちの白いカーペットと合わないので、白い犬と交換してほ

[kaja1972]

どれもこれも滅茶苦茶すぎる・・・。これはひどいorz。

[Jinpei]

犬をプレゼントするっていうのが全く理解できない。

[nodada]

この手の案件で酷い例をあげつらっても意味がないんだが。犬にも「この飼い主いらない…」と言えたらいいけど言えないから個々の好悪に囚われない構造的対処が必要。

[guldeen]

その前に日本だと、飼う環境が都会だと無いから贈られる事も無いけど、いやしかしこれはひどい。動物はモノじゃねーぞ！だれも幸福にならない図式。

[inumash]

犬って飼う側にきちんとした準備と覚悟がないと絶対に飼えないんだよねぇ。

[sankaseki]

らばQ:「この犬いらない…」捨てた飼い主のひどい言い訳10

[shin-uemon]

いつの季節でも生もののプレゼントは避けるべき