ソーシャルコーディングの時代に置いてはエンジニア以外もレポジトリ（GitHub等）を見るべき : D-7 <altijd in beweging>

ソーシャルコーディング時代の非技術者と技術者の関わり方についてちょっと考えをまとめたい。なお、これは「技術によって実現されるなにかをベースに商売をしている団体」という前提のもとで書く。たまたまインフラの一部にGitHubを使っているとかそういうのはここに含めない。また、大きめの企業・団体では数の利をいかしてなんとかこのあたりを解決できてしまったりするので、それもここでは含めない。 昔々、自分がメーカー系の会社に勤めていた頃バグトラッカーやレポジトリ（Perforceだった）などにエンジニア以外の人を入れるのは御法度だった。技術者側からの「わけのわからん注文をされる」「話がかみ合わない」など、納得の理由もある。なにより技術的な素養をもたない人達にとってはこれらのツールを使いこなすことが難しく、閲覧することさえなかなかかなわなかった。こちらもごもっとも。 が、21世紀に入って10年以上過ぎてい

[petitviolet]

それならお互いから歩み寄るべきだし、エンジニアも例えば営業しにいくって話にもなるのかな

[FTTH]

“エンジニア以外の人から見たら信じられないほど怠ける”これ、「信じられないほど怠けた状態」が非エンジニアのノーマルという線もあるで？　主観的に怠けてるだけで。

[ofsilvers]

“ィングプラットフォームを使って可視化することによって、多少鼻の効く非技術者が混ざれ”

[perlcodesample]

もし社内でGitHub環境を作りたいならGitHubのクローンのGitPrepは良い選択だと思う。

[hiroyuki1983]

「相手が開発の状況を何も知らないのなら俺は絶対に話の内容を盛ります。面倒くさい追求を受けたくないから、実害のでない範囲で嘘もつきます」まあ気持ちはわかるけどさぁ・・・

[sasakill]

ほう。怠け者のブログか。

[kushii]

非エンジニアとしては「サボらないでください」としか言えないｗ

[ikosin]

“エンジニア達は非技術者達にもっと自分達のやってることを見せるべきだし、非技術者達は恐れずにもっとプロダクトの中身の光と闇に向かい合うべきだと思う。”

[papix]

“たまに意識の高い人もいるが、それは稀であると思う。基本人間怠けたいものだ。”

[azumakuniyuki]

エンジニアは信じられないほど怠ける事ができる

[lesamoureuses]

面白い話だった “少なくともGitHub等に参加することによってコードの状況を見る事がコスト増（＝損）にはならない。見ない事はマイナスになりえる”