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The Elusive Quest for Growth: Libertarianism@Japan
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エコノミスト 南の貧困と闘う ウィリアム イースタリー著 イースタリーの著書を読んだ。 イースタリー... エコノミスト 南の貧困と闘う ウィリアム イースタリー著 イースタリーの著書を読んだ。 イースタリーについては、本Blogでも何度か言及しているが、まとまった本を読んだのは今回が初めてだ。 この本のプロローグでは次のようにかかれている。 ”不老不死の霊薬が根も葉もないものだったように、我々エコノミストも、経済学の基本原理に反する処方箋をあまりにしばしば主張しすぎたのではないだろうか。問題は、経済学が失敗したのではなく、実際の政策に経済学の基本原理を適用するやり方を間違ったのだ。 経済学の基本原理とはなんだろうか。むかしから言われているように、「人間はそうすることが経済的に見合うことはするし、見合わないことはしない。」のだ。 スティーブン ランズバーグは「ランチタイムの経済学」という素晴らしい本の中で、経済学の基本原理を「人はインセンティブに反応する。それ以外は付随的な注釈に過ぎない」と喝破