いわゆる「難関大学」の在校生・卒業生４３％がピアノを習っていたことが判明 | ライフハックちゃんねる弐式

【速報】早慶・東大・京大の43%（在校生・卒業生）がピアノを習っていたと判明 | TABI LABO ～（略）～ はじめに実施されたのは、「難関大学」といわれる「東京大学」「京都大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」の4大学の在校生・卒業生20～30代男女1,188名を対象にした調査。彼らに「子どもの頃の習いごと」を尋ねたところ、43％が「ピアノ」を習った経験があると回答したのだそう。 次に、それらのピアノ経験者300名を対象とした「子どもの頃のピアノレッスン」に関する意識・実態調査を実施。 まずは、ピアノを習いはじめた「年齢」から見ていきましょう。 「3歳」が22％で最多、「5歳」が21％で続きました。全体の平均年齢は「5.1歳」となっており、幼稚園入園前や小学校入学前に習いはじめる人が多いようです。 「子どもの頃にピアノを習っていて良かったと思う経験の有無」を尋ねると、70％

[simabuta]

ピアノしたら難関大、ではなくピアノ習わせる余裕があるから難関大

[aya_momo]

格差社会だからですかねえ。

[gyogyo6]

36が腑に落ちる、レッスンを「続けられる」子は学業も優秀／しかしまあ、この調査はピアノ業界のプロモーションだろ

[obsv]

他の母集団との比較、他の要因の寄与を考慮しないと何も言えないな。因果と相関は違うものだという認識も惑わされないためには大切だ。