エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
閉会後も盛りだくさん: まぶちすみおの「不易塾」日記
国会が閉会した。みんな、いっせいに地元へと帰る。 しかし、政府の一員となった僕らは残る。ずーっと残... 国会が閉会した。みんな、いっせいに地元へと帰る。 しかし、政府の一員となった僕らは残る。ずーっと残る。 会館で、もう年末の様相を呈している他の部屋を横目で見なが らずいぶんと違うもんだナ、と不思議な気分にとらわれる。 まだまだ予算編成の真っ只中、ヒト山フタ山どころか、ミ山ぐ らいありそう。盛りだくさんに...。 税調は、国税、地方税、共に一つの課題を残して大臣折衝案件 となった。こうした税の話と並行して予算の話も財務省とやる ことになるのだが、今回この予算編成プロセスにおける税の議 論の場の持ち方に大いに疑問を感じた。 かつて自民党政権下では政府税調と党税調が並立し、大物政治 家たちによるインナーと呼ばれる密室協議で党税調が絶大なる 権力をふるってきた。業界団体へのさじ加減も、政治力で決まっ てきた。 この弊害を打破するために、税調一本化はあるべき姿だと思う。 しかし、総理の諮問機関である
2009/12/07 リンク