エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「直線的程度の差としてイメージされている」伊田広行氏の「中間派」解釈 - macska dot org
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「直線的程度の差としてイメージされている」伊田広行氏の「中間派」解釈 - macska dot org
山口知美さん(わざと誤記)が「『ようやく名指し批判が!』と思ったらぬか喜び」で伊田広行さんの論文... 山口知美さん(わざと誤記)が「『ようやく名指し批判が!』と思ったらぬか喜び」で伊田広行さんの論文における山口さんへの批判(のようなもの)にコメントしてるけど、それに関連して。といっても伊田さんの文章はダラダラと締まりがなく唐突に話題がズレるなど論文としての体を成していないし、ちょっと長過ぎて全体を批評していられないので、山口さんが参照している伊田氏による「性における多数派と少数派」についてだけコメント。 以下は、山口ブログからの引用。 ついでに、この文章の最後にでてくる、「資料」ってのがまたすごい。 例えばこれ。 「身体の性」(生物学的、身体的区分) (セックス側面) 多数派:明確な男女どちらかの身体的特徴 中間派:一応女性/男性だが、身体の様子が典型的な女性/男性を基準とすると、少し外れている人 少数派:インターセックス(IS:半陰陽) すごく初耳な区分なんですけど。。。「明確な男女どち