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前川 芸能界で女性がおっぱいを揉まれてもよい状況についての考察
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前川 芸能界で女性がおっぱいを揉まれてもよい状況についての考察
上図は10月13日放送の「5時に夢中」における一場面である。 公衆の面前で、48歳の女性が42歳の... 上図は10月13日放送の「5時に夢中」における一場面である。 公衆の面前で、48歳の女性が42歳の男性に乳をもまれている。 しかし48歳の女性は恥ずかしがるどころか、寧ろ嬉しそうである。 というか積極的に乳をもまれにいっている。 なぜなら42歳の男性の心は女性だからである。 いやここでちょっと冷静に考えてみよう。 これは心が同性ならばよいという問題なのだろうか。 確かに「ゴッドタン」における松丸アナのおっぱいチェックや、AKB系列アイドル同士のたわむれなど、女性同士であればおっぱいをもむことは何ら問題ないという空気がテレビの世界にはある。 そもそも女性同士なら本当に問題がないかというのも、かなり個人差があると思うのだが、更に芸能界の場合、数多いるオネエ的存在が事態を複雑化させている。 オネエの方々の中でも、外見がほぼ完全に女性、外見がほぼ男性、性別不詳といったバリエーションがあるうえ、グレ