エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
設計事務所imaの小林恭さん・マナさんが選んだ4冊の本 | ブレーン 2016年4月号
クリエイターのオフィスを訪ねると、よく見かける、大きな本棚。忙しい仕事の合間に、クリエイターたち... クリエイターのオフィスを訪ねると、よく見かける、大きな本棚。忙しい仕事の合間に、クリエイターたちはどんな本を読んで、どのように仕事に生かしているのか。第84回目は、設計事務所imaの小林恭さんとマナさんに、仕事や人生に影響を受けた本について聞きました。 ※(T)恭さん、(M)マナさんです。 『フラーがぼくたちに話したこと』 リチャード・J・ブレネマン(編) 芹沢高志+高岸道子(訳) (めるくまーる) 発明家、科学者、構造家、建築家、デザイナー、思想家etc、様々な分野で活躍した天才バックミンスター・フラーが、子供達にわかりやすい言葉や図解、写真で自らの論理を伝える入門編的一冊。 特に記憶に残っている一説は、正三角形の一辺の角度が60度ではないという内容やこの世の中に直線は存在しないといった小学校で当たり前のようにならう内容。それらを否定して、その答えを図解や模型とともに誰にでもわかるように
2016/03/30 リンク