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東日本大震災:「石岡第1発電所」の水槽、壊れて重文解除 関係者ら「残念」 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:「石岡第1発電所」の水槽、壊れて重文解除 関係者ら「残念」 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)
◇100年の節目 東日本大震災の影響で、県内の国指定文化財が初めて指定解除されることになった。北茨... ◇100年の節目 東日本大震災の影響で、県内の国指定文化財が初めて指定解除されることになった。北茨城市と高萩市にまたがる国の重要文化財「石岡第1発電所」のうち、3月11日の震災やその後の余震で壊れた「水槽」(北茨城市中郷町石岡)。発電開始から100年という節目の年に「重要文化財としての価値を失った」との理由で指定解除という事態になった。関係者は「残念だがやむを得ない」と話している。【臼井真、山崎明子】 同発電所は、日本有数の銅山だった日立鉱山に電力を供給するために建設され、1911(明治44)年に完成、発電を開始した。水路式の水力発電で最大出力は5500キロワット。取水堰堤(えんてい)、水路橋、本館発電機室など10施設から成る。国内初の鉄筋コンクリート発電所施設として、08年に本館や取水口などが重文指定となっていた。 水槽は本館に送る前の水の中から土砂を取り除くために山の尾根に設置されてい