エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
歴史シンポ:仙台藩重臣・遠藤家文書の意義探る--あす白石で /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歴史シンポ:仙台藩重臣・遠藤家文書の意義探る--あす白石で /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)
白石市教育委員会博物館建設準備室は10日、仙台藩重臣・遠藤家に伝わる古文書の意義を探る歴史シンポ... 白石市教育委員会博物館建設準備室は10日、仙台藩重臣・遠藤家に伝わる古文書の意義を探る歴史シンポジウム「南奥羽の戦国世界~新発見!遠藤家文書に見る戦国大名の外交~」を同市文化体育活動センター(ホワイトキューブ)で開催する。 同市在住の遠藤家の子孫が09年、戦国時代から近代までの古文書など歴史資料約6000点を市に寄贈。これを受け、市は、NPO法人「宮城歴史資料保全ネットワーク」などと協力し調査・研究を進め、仙台藩伊達家が今川、徳川、北条家などに送った外交文書を発見した。 シンポは午後1時半から。資料調査・研究に当たった歴史研究家や大学教授らが(1)資料発見の経緯(2)遠藤家文書と伊達氏の外交(3)大名・国衆と伊達氏--などをテーマの講演する。「遠藤家文書に見る戦国大名の外交」をテーマにしたパネルディスカッションも開かれる。 入場無料。問い合わせは同準備室(0224・22・1343)。【豊田