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鉄道トラブル:架線凍結、電車運休相次ぐ 長野地方気象台、着氷注意報を発令 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)
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鉄道トラブル:架線凍結、電車運休相次ぐ 長野地方気象台、着氷注意報を発令 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)
県内全域で冷え込んだ影響で、10日から11日にかけて降った雨や氷あられが凍結し、JR各線やしなの... 県内全域で冷え込んだ影響で、10日から11日にかけて降った雨や氷あられが凍結し、JR各線やしなの鉄道では、鉄道の架線に着氷して電気が供給できず、電車の運休が相次いだ。架線の凍結による運休は珍しいという。長野地方気象台は11日午前、県内全域で着氷注意報を発令。12日にかけても架線や路面が凍結しやすい状況が続くとして注意を呼び掛けている。 しなの鉄道は、10日夜、軽井沢-滋野駅間で架線が凍結。上下線計5本が運休し、4本に最大90分の遅れが出た。11日は軽井沢-小諸駅間で始発から終日運転を見合わせた。同社によると、架線凍結による運休は04年3月18日(軽井沢-小諸駅間)以来という。 JRは、大糸線の信濃大町-南小谷駅間と、中央東線の塩尻-辰野駅間で11日、それぞれ終日運転を見合わせた。大糸線の穂高-信濃大町駅間は、始発から運転を見合わせたが、氷の除去作業を行い、同日午前8時50分に運転を再開した