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吹田操車場跡地整備事業:JR岸辺駅に南北自由通路 きょうから /大阪- 毎日jp(毎日新聞)
吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地の整備事業で、跡地の玄関部分となるJR岸辺駅の北交通広場と... 吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地の整備事業で、跡地の玄関部分となるJR岸辺駅の北交通広場と南北自由通路が25日午前5時から、供用を開始する。同駅周辺で24日、両市の関係者ら約300人が出席し、記念式典が行われた。 吹田操車場は1923年に操業を開始。道路網の整備などにより1984年に廃止された。跡地は、JR吹田駅、岸辺駅、千里丘駅の3駅に隣接し、総面積は約50ヘクタール。うち22・1ヘクタールで、健康や教育をキーワードにしたまちづくりが進められている。 吹田市吹田操車場跡地まちづくり室によると、北交通広場は約5600平方メートルで、バスやタクシーの乗降場となるロータリー。これまで岸辺駅は南側にしか出られず、北側の住民らは、約300メートルの地下道を通らなければならなかった。しかし、約110メートルの陸橋の南北自由通路によって、北側から駅を利用できるようになるという。【遠藤浩二】
2012/04/26 リンク