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磐田市立福田図書館:大庭館長の「便り」終刊 本の楽しさ伝え、65号 独自の視点で「旧刊案内」、ファンも多く /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)
磐田市立福田図書館:大庭館長の「便り」終刊 本の楽しさ伝え、65号 独自の視点で「旧刊案内」、フ... 磐田市立福田図書館:大庭館長の「便り」終刊 本の楽しさ伝え、65号 独自の視点で「旧刊案内」、ファンも多く /静岡 磐田市立福田(ふくで)図書館(同市福田)の大庭紀二(としつぐ)館長(60)が5年間、書き続けたA4大の紙1枚の図書館便り「本棚のすきまから」が3月で65回を数えた。書評とエッセーが掲載された月刊の便りは貸し出しカウンターに置かれ、月末には60部がなくなるほどファンが生まれた。大庭館長は今月末に退職予定で、1日が最終回となった。【高橋龍介】 便りは06年11月から始まった。表面に図書館の蔵書から大庭館長が選んだ本の書評「旧刊案内」約1000字、裏面には「ひとりごと」と題した約1300字のエッセーが掲載された。 時流に乗った話題の新刊ではなく、「旧刊案内」としたことについて、大庭館長は「蔵書の中から、面白そうなのに借りられていない本を紹介する目的で始めた。例えば居酒屋の本なのに図
2012/03/15 リンク