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まんが王国とっとり:明治大収蔵の85点 新旧の作品展示−−県立図書館 /鳥取- 毎日jp(毎日新聞)
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まんが王国とっとり:明治大収蔵の85点 新旧の作品展示−−県立図書館 /鳥取- 毎日jp(毎日新聞)
半世紀以上前のアニメから、最近のポップカルチャーまで代表的な作品を集めた企画展「アニメが描く希望... 半世紀以上前のアニメから、最近のポップカルチャーまで代表的な作品を集めた企画展「アニメが描く希望と未来展」が24日、鳥取市尚徳町の県立図書館で始まった。9月23日まで。無料。 展示品は明治大が進めている「東京国際マンガ図書館」(仮称)の収蔵品で、県と同大の提携で展示が実現した。 会場には、1950年代後半に作られた日本初のカラーアニメ映画「白蛇伝」の貴重なセル画のほか、入力すれば人の声をもとに合成した音声で歌わせることができるパソコンソフト「初音ミク」やフィギュアなど85点が並ぶ。米子市出身のクリエーター、赤井孝美さんの画集なども見ることができる。 オープニングイベントでは、平井伸治知事や明治大校友会鳥取地域支部の石谷勇雄支部長らがテープカットを行った。石谷さんは「懐かしい作品もあれば、初音ミクのような新しい作品もある。大人から子どもまで楽しんでもらいたい」と話していた。【高嶋将之】