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真獣類:化石がジュラ紀後期の地層から発見 歴史より古く - 毎日jp(毎日新聞)
ヒトなど哺乳類の大半を占める「真獣類」の化石が、中国・遼寧省のジュラ紀後期(約1億6000万年前... ヒトなど哺乳類の大半を占める「真獣類」の化石が、中国・遼寧省のジュラ紀後期(約1億6000万年前)の地層から見つかった。これまでは白亜紀前期(約1億2500万年前)のものが最古で、真獣類の歴史が約3500万年さかのぼる。米国などの研究チームが25日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 現在確認されている最古の哺乳類化石は約2億2500万年前のもの。これらの哺乳類の祖先はやがて、真獣類とカンガルーなど有袋類の仲間に分岐、それぞれに進化を遂げたとされる。今回の発見で、少なくとも1億6000万年前には分岐していたことが裏付けられた。 化石はほぼ全身で、歯やあごの骨、前脚などの特徴から真獣類の新種と確認。チームは「中国のジュラ紀の母」という意味の「ジュラマイア・シネンシス」と名付けた。 ジュラマイアはネズミのような姿で、全長約12センチ、体重15~17グラムと推定された。前脚の骨の形から、木登りをし
2011/08/25 リンク