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厚労省職員:偽名レフリー「長年の貢献」と処分は行わず - 毎日jp(毎日新聞)
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厚労省職員:偽名レフリー「長年の貢献」と処分は行わず - 毎日jp(毎日新聞)
厚生労働省東京労働局の男性職員(45)がプロボクシングのレフェリーやジャッジを務め、報酬を受け取... 厚生労働省東京労働局の男性職員(45)がプロボクシングのレフェリーやジャッジを務め、報酬を受け取っていた疑いを持たれている問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は24日、男性が「山田一公(いっこう)」のリングネームで審判員を務めていたことを認めた。 JBCによると、男性は疑惑発覚直前に「職場の上司にレフェリーをやっていたことを伝えた」とJBCに連絡。今月17日に「一身上の理由」として審判員の辞表も提出している。長年ボクシング界への貢献もあったとしてJBCとしての処分は行わない。 一方、男性に関するJBCの個人データが改ざんされ、JBC内部での隠蔽(いんぺい)工作の可能性が一部報道で指摘された問題について、JBC関係者は「隠蔽が目的ではなく、情報漏えいを防ぐためだった」と説明。森田健事務局長代行の許可を得て、男性の登録データを書きかえたという。【飯山太郎】