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旧大阪市立精華小:日本建築学会近畿支部が保存要望書 - 毎日jp(毎日新聞)
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旧大阪市立精華小:日本建築学会近畿支部が保存要望書 - 毎日jp(毎日新聞)
建物の保存について議論されている旧精華小学校(右奥の元体育館は現精華小劇場)=大阪市中央区難波で... 建物の保存について議論されている旧精華小学校(右奥の元体育館は現精華小劇場)=大阪市中央区難波で2010年10月1日、本社ヘリから竹内紀臣撮影 旧大阪市立精華小学校・幼稚園(大阪市中央区)の敷地売却が計画されている問題で、日本建築学会近畿支部は19日、大阪市の平松邦夫市長あてに校舎の保存要望書を提出した。 旧精華小・幼稚園は1873年に開校、1929年に現在地に現校舎が建てられた。鉄筋コンクリート造りの地上4階地下1階建てで、一部に西洋建築の特徴が見られるが、全体としてはシンプルで昭和初期の日本の建築の特徴を残している。 閉校後、体育館は「精華小劇場」、校舎は生涯学習センターとして活用されたが、市は同小敷地を含む市有地309カ所を16年度末までに売却する計画。 要望書を提出した同支部の橋寺知子・近代建築部会主査(関西大准教授)は「精華小は市内に残る数少ない戦前の鉄筋コンクリート造りの学校。