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話題:水俣申請期限7月末決定/「切り捨ての歴史また」と患者4団体が国を批判 - 毎日jp(毎日新聞)
「被害者切り捨ての歴史を繰り返すのか」と期限決定に反発する患者団体の代表ら=熊本県水俣市で201... 「被害者切り捨ての歴史を繰り返すのか」と期限決定に反発する患者団体の代表ら=熊本県水俣市で2012年2月3日午後5時3分、結城かほる撮影 「被害者切り捨ての歴史を繰り返すのか」--。特措法の申請期限を決めることに反対していた患者4団体は3日、熊本県水俣市で記者会見し、国の対応を批判した。 会見には各団体の代表ら6人が出席。国、県、チッソとの訴訟で和解した水俣病不知火患者会の大石利生会長(71)は「期限のみ先行し行政が真剣でないのがよく分かる」と反発。係争中の水俣病被害者互助会の佐藤英樹会長(57)は「国はこれまで何もせず、全て裁判で勝ち取った。あくまで闘っていく」と話した。 また、チッソ水俣病患者連盟の高倉史朗事務局長(60)は「チッソ消滅後、誰が責任を担うのか明らかにしないまま加害者救済だけ進めている」。水俣病被害者の会全国連絡会の中山裕二事務局長(58)は「症状を知り初めて申請につなが
2012/02/04 リンク