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忘れない:笑顔かすむファインダー 難民支援の夢半ば/三重女性記者不明 - 毎日jp(毎日新聞)
「ミャンマーの少数民族のために学校を作りたい」。そう夢を語っていた三重県伊勢市の出版社勤務、辻出... 「ミャンマーの少数民族のために学校を作りたい」。そう夢を語っていた三重県伊勢市の出版社勤務、辻出紀子さん(不明当時24歳)は、学生時代から東南アジアの難民キャンプを訪れ、現地の子どもたちを撮影してきた。自宅の冷蔵庫には、今も多くの未使用のフィルムが残されている。「必ず帰ってきて」。父泰晴さん(61)と母美千代さん(60)、そして多くの友人が待っている。【岡大介】 「このまま本当に時効が来たら、誰も捜さなくなって、あの子は永遠に帰ってこないんじゃないかなと。すごくつらいし、何とか見つけてあげたい」 両親は最悪の事態を考え、殺人の時効(当時15年)を気にしている。「本当にうちに帰りたいんだろうなって思うんですよ。捜してあげないと終わらない」 昨年12月、日本政府が2010年度からミャンマー難民を受け入れるという報道を見た両親は「紀子が思っていたことが動き出した」と喜んだ。 紀子さんは立命館大(
2009/02/05 リンク