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海自護衛艦衝突:検証開始 コンテナ船がくらま針路に? - 毎日jp(毎日新聞)
大きく損傷した護衛艦「くらま」の艦首部分を調べる海保の職員。左後方はコンテナ船「カリナスター」=... 大きく損傷した護衛艦「くらま」の艦首部分を調べる海保の職員。左後方はコンテナ船「カリナスター」=北九州門司区の門司港で2009年10月28日午前8時23分、三村政司撮影 九州と本州を隔てる関門海峡で27日夜起きた海上自衛隊の護衛艦と韓国船籍のコンテナ船の衝突事故で、門司海上保安部は28日午前、北九州市の門司港に接岸させた海自佐世保基地所属の護衛艦「くらま」(柏原正俊艦長、5200トン)を業務上過失往来危険容疑で現場検証し、捜索を始めた。コンテナ船「カリナスター」(7401トン)についても同容疑で検証する。前方を同方向へ航行する別の船を追い越す際、左にかじを切って護衛艦と衝突したとコンテナ船側が説明しており、第7管区海上保安本部は双方が搭載しているAIS(船舶自動識別装置)で航跡や当時の速度などについて調べる。 防衛省などによると、関門海峡での船の航行は、互いに右側を通ることがルールで、くら
2009/10/28 リンク