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東日本大震災:福島第1原発事故 循環注水冷却、完全移行1週間 収束「天候頼み」 - 毎日jp(毎日新聞)
◇水漏れ/余震/台風リスク 東京電力福島第1原発で、浄化した汚染水を原子炉に注水して冷却する「循環... ◇水漏れ/余震/台風リスク 東京電力福島第1原発で、浄化した汚染水を原子炉に注水して冷却する「循環注水冷却」へ完全移行して8日で1週間を迎えた。早期の事故収束には、原子炉冷却と汚染水削減の両方の役割を果たす循環注水冷却の安定運転が不可欠。しかし、2カ月弱の突貫工事で建設されただけに、水漏れなどのトラブルや余震、台風のリスクが付きまとう。東日本大震災発生から間もなく4カ月。冷却システムの課題と収束への道筋を探った。【中西拓司、斎藤有香、河内敏康】 「配管回りは4キロもある巨大システム。どんなトラブルが潜んでいるか分からない」。循環注水冷却の一部を担う東芝の担当者はこう語った。浄化システムでは油分離装置(東芝)▽セシウム吸着装置(米キュリオン社)▽除染装置(仏アレバ社)▽塩分除去装置(日立など)--の四つの過程を経て放射性物質を取り除く。 第1原発内の汚染水は6月末時点で約12万立方メートル。
2011/07/09 リンク