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漂着バレーボール:岩手出身の持ち主判明 米アラスカ沖に- 毎日jp(毎日新聞)
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漂着バレーボール:岩手出身の持ち主判明 米アラスカ沖に- 毎日jp(毎日新聞)
「バレーボールがみつかったのは奇跡です」と話す佐藤さん=2012年4月23日午後8時45分、山本... 「バレーボールがみつかったのは奇跡です」と話す佐藤さん=2012年4月23日午後8時45分、山本愛撮影 米アラスカ沖のミドルトン島の海岸に漂着した「しーちゃん」「詩織」などの寄せ書きがあるバレーボールは、岩手県田野畑村出身の会社員、佐藤詩織さん(19)=埼玉県越谷市=の物だったことが23日分かった。昨年3月の東日本大震災で実家が津波に襲われ、思い出の品々も流出していた。同じ米国人男性が拾ったサッカーボールに続いて、「1年間5000キロの漂流」を重ねた“宝物”の持ち主が確認された。 佐藤さんの家族らによると、ボールは佐藤さんが小学校卒業時、バレーボールクラブの後輩から贈られたもので、2階の自室に大切に飾っていた。震災では、自宅が波にのまれ、家族は幸い全員無事だったが、避難生活を余儀なくされた。