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ニュース争論:「強過ぎる参院」の是非 西岡武夫氏/竹中治堅氏 - 毎日jp(毎日新聞)
「ねじれ国会」の対応に苦しむ菅政権。与野党逆転した「参議院の力」をフル活用して野党は倒閣に突き進... 「ねじれ国会」の対応に苦しむ菅政権。与野党逆転した「参議院の力」をフル活用して野党は倒閣に突き進み、11年度予算の執行も危ぶまれている。「強過ぎる参院」は是か、非か。【立会人・山田孝男専門編集委員、写真・西本勝】 ◆国政停滞の原因は、参院でなく内閣にある--参院議長・西岡武夫氏 ◆今の参院は内閣への抑制を利かせ過ぎ--政策研究大学院大教授・竹中治堅氏 ◇問責決議の問題点 立会人 竹中さんは「問責閣僚は辞めなければならないという風潮は行き過ぎ」というご意見ですね。 竹中 はい。内閣は衆院で不信任決議案が可決された場合、衆院解散で対抗できますが、解散権は参院には及ばない。参院議員は任期が6年間保証されています。 参院が次から次へ問責決議案を可決し、閣僚がその都度辞めれば、内閣の安定性が損なわれます。参院が閣僚の行動に強い不満の意を表明するのはいいですが、「問責決議案可決なら即辞任」となると行き
2011/03/14 リンク