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水説:スウェーデンの逆説=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)
<sui-setsu> 「フレンチ・パラドックス」(榊原英資、文芸春秋)という本が出たと思ったら、... <sui-setsu> 「フレンチ・パラドックス」(榊原英資、文芸春秋)という本が出たと思ったら、今度は「スウェーデン・パラドックス」(湯元健治、佐藤吉宗、日本経済新聞出版社)が話題になっている。 「大きな政府」は国民を甘やかすから、経済が活力を失う。それが「常識」とされてきた。しかし、大きな政府を有するフランスもスウェーデンも元気だ。そのパラドックス(逆説)の理由をさぐった本である。 榊原さんは言う。日本は小さな政府であるために社会保障が貧弱で、格差拡大に手が打てない。大きな政府だと経済の逆風もしのぎやすい。フランスがリーマン・ショックに打たれ強かったのはそのためだ。この際、日本も大きな政府に転換せよ、と。 街頭デモがしょっちゅう暴徒化しているフランスが、日本の手本になるという主張は斬新。コロンブスの卵であった。ただ、この本は現政権のバラマキ財政の言い訳に悪用されかねないのが不満。榊原さ
2010/11/25 リンク