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新型インフル:「タミフル耐性」公表せず論文投稿 大阪府 - 毎日jp(毎日新聞)
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新型インフル:「タミフル耐性」公表せず論文投稿 大阪府 - 毎日jp(毎日新聞)
大阪府内の新型インフルエンザ患者からインフルエンザ治療薬「タミフル」に耐性を持つウイルスが検出さ... 大阪府内の新型インフルエンザ患者からインフルエンザ治療薬「タミフル」に耐性を持つウイルスが検出された問題で、府立公衆衛生研究所(公衛研)が、耐性を示す遺伝子変異を確認後も2週間公表せず、先に論文を米医学誌へ投稿したことが分かった。高橋和郎・公衛研副所長は「変異が見つかった段階で速やかに公表すべきだった。功名心で投稿を急いだのではない」と釈明している。 公衛研は6月18日、患者のウイルスからタミフル耐性を示す遺伝子変異を発見。22日に府健康医療部へ報告し▽耐性の確定には「薬剤耐性試験」が必要▽遺伝子変異についての論文を執筆中--と伝え、同部は試験後に公表する方針を決めた。 今月1日、その話を知った国立感染症研究所関係者に公表を促され、府は試験結果を待たず厚生労働省へ連絡、2日深夜に発表した。論文は既に6月24日、米医学誌「エマージング・インフェクシャス・ディジージズ」へ投稿済みだった。高橋副