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風知草:力まかせの落とし穴=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞)
先週、衆院予算委員会を傍聴し、民主党は踏みとどまるべき一線を越えたと思った。 いちばん強い印象を受... 先週、衆院予算委員会を傍聴し、民主党は踏みとどまるべき一線を越えたと思った。 いちばん強い印象を受けたのは自民党総裁の追及の不出来でも、宇宙人首相の二枚舌でもない。捜査と報道をあからさまに批判、冷笑する政権党の組織的なヤジだった。 自民党議員が「××新聞によれば」と切り出すと、「根拠がない」「自分で調べろよ」「どうせ検察のリーク(意図的な情報漏えい)じゃねえか」と民主党席から猛烈なヤジ。これの繰り返しである。 小沢一郎幹事長にまつわる疑惑が問題なのか、疑惑を追及する検察、マスコミ、野党が問題なのか。疑惑をことさらに軽く見て追及を敵視する政権党の感覚に驚く。 もっと驚いたのが、小沢から幹事長の職務を引き継いだ輿石東(こしいしあずま)・民主党参院議員会長のこの発言である。 「目に余る情報漏えい、過剰なマスコミ情報、国民もようやく本質に気づきつつある」(20日、党参院議員総会) 検察の無理な捜査
2010/01/26 リンク