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クラスター爆弾:禁止条約脱退求めず 米高官「併存を」 - 毎日jp(毎日新聞)
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クラスター爆弾:禁止条約脱退求めず 米高官「併存を」 - 毎日jp(毎日新聞)
【ジュネーブ斎藤義彦】クラスター爆弾を全面禁止する条約(オスロ条約)に対抗し、新型爆弾の保有や使... 【ジュネーブ斎藤義彦】クラスター爆弾を全面禁止する条約(オスロ条約)に対抗し、新型爆弾の保有や使用を容認する規制の緩い新条約案の交渉を担当する米政府高官が毎日新聞の取材に応じた。高官は「両条約が併存する世界が最善だ」と述べ、ジュネーブで25日まで開会中の軍縮会議「特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)締約国会議」で新条約案の採択を目指す考えを明らかにした。 会議では米国提案などを受け、議長国フランスから議長案が提出されているが、禁止推進派からオスロ条約の「骨抜き」との反発が出ている。これに対して、高官は「オスロ条約を尊重する。骨抜きにする意図はない」と反論した。新条約ができても日本を含めオスロ条約加盟国の「脱退は求めない」と述べ、新条約交渉で「好機を逃すべきではない」と各国に合意を求めた。 高官は、オスロ条約締結後、加盟国は増えているが、世界にあるクラスター爆弾の「85~90%」を保有する